長田消防署
|
長田消防署は長田区の中央に位置し、消防車9台、救急車2台、広報車2台の計13台が
配備が配備された大きな消防署です。神戸市を横断する幹線道路に面して建てられ、
隣接の兵庫区・須磨区への出動にも優れた立地となっています。
署内には署長以下、総務査察課(総務係・査察係)、消防防災課(消防係・救急係)
などが置かれています。
|
配置部隊: |
統括指揮隊 放水隊 専任救助隊 特殊車隊 救急隊 第二救急隊 査察係 |
配置車両
車体番号: |
長田1 |
名 称: |
小型ポンプ車 |
型 式: |
消防ポンプ自動車 CD-T型 |
艤 装: |
モリタ |
シャーシ: |
トヨタダイナ |
製作年度: |
2008年度 |
運用部隊: |
長田放水隊 |
|
|
|
車体番号: |
長田2 |
名 称: |
小型ポンプ車 |
型 式: |
消防ポンプ自動車 CD-T型 |
艤 装: |
モリタ |
シャーシ: |
日野デュトロ |
製作年度: |
2006年度 |
運用部隊: |
(予備車) |
|
|
|
一言コメント:画像は配置換え前の、長田3当時のものです。 |
車体番号: |
長田5 |
名 称: |
資材搬送ポンプ車 |
型 式: |
消防ポンプ自動車 CD-T型 |
艤 装: |
吉谷機械製作所 |
シャーシ: |
日野デュトロ |
製作年度: |
2003年度 |
運用部隊: |
(予備車) |
|
|
|
車体番号: |
長田10 |
名 称: |
10t水槽車 |
型 式: |
小型動力ポンプ付水槽車 U型 |
艤 装: |
吉谷機械製作所 |
シャーシ: |
ISUZUギガ |
製作年度: |
2010年度 |
運用部隊: |
(予備車) |
|
|
|
車体番号: |
長田27 |
名 称: |
15m級梯子車 |
型 式: |
梯子付消防自動車 15m級 |
艤 装: |
モリタ |
シャーシ: |
日野レンジャー |
製作年度: |
2004年度 |
運用部隊: |
長田特殊車隊 |
|
|
|
車体番号: |
長田30 |
名 称: |
救助工作車 |
型 式: |
救助工作車 U型 |
艤 装: |
帝国繊維 |
シャーシ: |
日野レンジャー |
製作年度: |
2013年度 |
運用部隊: |
長田専任救助隊 |
|
|
|
車体番号: |
長田60 |
名 称: |
査察広報車 |
型 式: |
ー |
艤 装: |
日産自動車 |
シャーシ: |
日産アベニールカーゴ |
製作年度: |
1998年度 |
運用部隊: |
長田査察係 |
|
|
|
車体番号: |
長田61 |
名 称: |
査察広報車 |
型 式: |
ー |
艤 装: |
オートワークス京都 |
シャーシ: |
日産ADバン |
製作年度: |
2010年度 |
運用部隊: |
長田査察係 |
|
|
|
車体番号: |
長田75 |
名 称: |
指揮車 |
型 式: |
ー |
艤 装: |
オートワークス京都 |
シャーシ: |
日産キャラバン |
製作年度: |
2008年度 |
運用部隊: |
長田統括指揮隊 |
|
|
|
車体番号: |
長田90 |
名 称: |
高規格救急車 |
型 式: |
ー |
艤 装: |
トヨタテクノクラフト |
シャーシ: |
トヨタハイエース |
製作年度: |
2008年度 |
運用部隊: |
長田救急隊 |
|
|
|
車体番号: |
長田95 |
名 称: |
高規格救急車 |
型 式: |
ー |
艤 装: |
トヨタテクノクラフト |
シャーシ: |
トヨタハイエース |
製作年度: |
2012年度 |
運用部隊: |
長田第二救急隊 |
|
|
|
車体番号: |
長田100 |
名 称: |
大容量ポンプ車 |
型 式: |
海水利用消防水利システム |
艤 装: |
帝国繊維 |
シャーシ: |
日野プロフィア |
製作年度: |
2010年度(貸与車両) |
運用部隊: |
長田専任救助隊 |
|
|
|
一言コメント:この車両は総務省消防庁から無償貸与を受けた車で、専用のポンプで海水を汲み上げ長距離送水を行う事が出来ます。
下のホース延長車とセットで活動します。クレーンを装備しているため、資格を持つ専任救助隊が運用しています。 |
車体番号: |
長田120 |
名 称: |
ホース延長車 |
型 式: |
海水利用消防水利システム |
艤 装: |
帝国繊維 |
シャーシ: |
日野プロフィア |
製作年度: |
2010年度(貸与車両) |
運用部隊: |
長田放水隊 |
|
|
|
一言コメント:この車両は総務省消防庁から無償貸与を受けた車で、150mm口径の太いホースを2km分積載しています。
低速で走行しながらホースを延長・回収していくため、オートマチックトランスミッションが採用されています。 |
|